利用規約
制定日: 2026年2月10日 / 最終改定日: 2026年10月26日
この利用規約(以下「本規約」)は、KASANE(以下「本サービス」)の提供条件と、本サービスの運営者(以下「運営者」)とユーザーとの間の権利義務関係を定めるものです。ユーザーは、本規約に同意のうえ本サービスを利用するものとします。
第1条(適用)
- 本規約は、ユーザーと運営者との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
- 運営者が本サービス上で掲載するガイドラインや注意事項は、本規約の一部を構成します。
- 運営者とユーザーまたはユーザーが所属する組織との間で、本サービスに関する個別の契約がある場合は、その契約の定めが本規約に優先します。
第2条(定義)
本規約では、次の用語を使います。
- 「ユーザー」: 本規約に同意のうえ本サービスを利用するすべての方
- 「ユーザーコンテンツ」: ユーザーが本サービスに入力・提出・登録した情報(内蔵 AI への依頼内容、内蔵 AI がユーザーの依頼に基づいて作成したプログラムその他の成果物、提出物、表示名、プロフィールを含みます)
- 「本コンテンツ」: 運営者が本サービス上で提供する課題、合格条件のテスト、採点の観点、学びカード、解説、教材その他の情報
- 「内蔵 AI」: 本サービスに組み込まれた、ユーザーの依頼に基づいてプログラムの作成・説明等を行う人工知能の機能(運営者が選定した外部の AI 事業者の技術を利用します)
- 「有料プラン」: 月額プランと年額プランの総称
- 「無料体験」: 第6条第5項に定める、お支払いなしで利用できる範囲
- 「利用上限」: 内蔵 AI の 1 日あたりおよび 1 か月あたりの利用量の上限
第3条(アカウント登録)
- 本サービスの一部機能の利用には、アカウント登録が必要です。登録を希望する方は、真実かつ正確な情報を提供して登録するものとします。
- 運営者は、虚偽の情報が提供された場合、過去に本規約に違反したことがある場合、その他登録が適当でないと判断した場合、登録を承認しないことがあります。
- 登録情報に変更があった場合は、速やかに更新するものとします。
第4条(アカウントの管理)
- ユーザーは、パスワードなどの認証情報を自己の責任で管理し、第三者に貸与・共有してはなりません。
- 認証情報を用いて行われた行為は、そのアカウントのユーザーによる行為とみなします。
- アカウントの不正利用が疑われる場合は、速やかに運営者に連絡するものとします。
第5条(未成年者の利用)
未成年者は、親権者など法定代理人の同意を得たうえで本サービスを利用するものとします。未成年者が本サービスを利用した場合、法定代理人の同意を得たものとみなします。
第6条(料金・支払い・解約)
- 有料プランの料金は、月額プランが月額 10,000円(税込)、年額プランが年額 100,000円(税込)とします。料金および含まれる内容は、本サービスの料金ページに表示します。
- 有料プランは、申込日を起算日として、月額プランは 1 か月ごと、年額プランは 1 年ごとに、ユーザーが解約しない限り同一条件で自動的に更新されます。更新日は、申込日と同じ日とします。
- 運営者は、年額プランの更新日の 7 日前までに、登録メールアドレスへ更新を知らせる通知を送ります。
- 料金は、運営者が指定する決済代行事業者を通じて、クレジットカードにより前払いで支払うものとします。初回は申込時に、以後は更新日に請求します。
- ユーザーは、本サービスの設定画面からの手続により、いつでも解約できます。解約した場合、すでに支払った期間の末日まで本サービスを利用でき、次回以降の料金は発生しません。月額プランの月の途中、または年額プランの年の途中で解約した場合も、日割りその他による返金は行いません。ただし、運営者の責めに帰すべき事由により本サービスを提供できなかった場合は、この限りではありません。
- 運営者は、有料プランに申し込んでいないユーザーに対し、最初に利用した 3 問の課題を無償で提供します。無償で利用できる範囲は、運営者が本サービス上で定めます。無償の範囲を利用するために、支払い情報の登録は必要ありません。無料体験が自動的に有料プランへ移行することはありません。
- 運営者は、料金を変更する場合、効力発生日の 30 日前までに、登録メールアドレスへの通知および本サービス上での掲示により告知します。変更後の料金は、効力発生日以降に迎える最初の更新日から適用します。ユーザーは、変更に同意しない場合、その更新日の前日までに解約できます。すでに支払った期間の料金は、変更しません。
- 更新日に決済が完了しない場合、運営者は、ユーザーに通知したうえで、決済を再試行することがあります。決済が完了しない状態が続く場合、運営者は、有料プランの提供を停止し、契約を解除できます。この場合も、ユーザーは未払いの料金の支払い義務を負います。ユーザーが支払いを完了したときは、運営者は提供を再開します。
- 有料プランの契約は、ユーザーが申込みの手続を行い、決済が完了した時に成立します。運営者は、決済の完了後、直ちに本サービスの提供を開始します。
第6条の2(内蔵 AI の利用)
- 内蔵 AI の出力(作成されたプログラム、説明、提案等)は、正確性、完全性、安全性、特定の目的への適合性を保証するものではありません。本サービスは学習を目的とするものであり、出力を実際の業務に利用する場合は、ユーザーの責任において内容を確認するものとします。
- 内蔵 AI への依頼内容および関連する情報は、内蔵 AI の機能を提供するため、運営者が選定した外部の AI 事業者に送信され、当該事業者の利用条件に従って処理されます(送信先はプライバシーポリシーに記載します)。
- ユーザーは、内蔵 AI に、勤務先等の機密情報、第三者の個人情報その他送信が適切でない情報を入力しないものとします。
- 内蔵 AI の利用には、1 日あたりおよび 1 か月あたりの利用上限があります。有料プランに申し込んでいないユーザーの利用上限は、有料プランのユーザーより低く設定されます。上限の具体的な数値は、料金ページその他本サービス上で表示します。上限に達した場合、1 日の上限は翌日になるまで、1 か月の上限は次の月になるまで、内蔵 AI を利用できないことがあります。上限に達しても、料金の減額や返金は行いません。
- 内蔵 AI がユーザーの依頼に基づいて作成した成果物について、運営者は権利を主張しません。ただし、本コンテンツ(課題、合格条件のテスト等)に関する権利はこの限りではありません。
- 運営者は、内蔵 AI を安定して提供するため、利用上限を見直すことがあります。ユーザーの不利益になる変更を行うときは、事前に本サービス上で知らせます。
第7条(知的財産権)
- 本サービスおよび本コンテンツに関する知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。本規約に基づく本サービスの利用許諾は、これらの権利の譲渡を意味しません。
- ユーザーは、本コンテンツを本サービスの利用に必要な範囲でのみ使用でき、運営者の許諾なく課題文、合格条件のテスト、採点の観点、学びカードなどを複製、転載、再配布、販売してはなりません。
第8条(ユーザーコンテンツ)
- ユーザーが提出したソースコードなどのユーザーコンテンツの著作権は、ユーザーに帰属します。
- ユーザーは運営者に対し、内蔵 AI の機能の提供、採点・評価、結果の表示、不具合の調査、本サービスの改善・品質向上の目的で、ユーザーコンテンツを無償で利用(複製、実行、解析、表示など)することを許諾するものとします。
- ユーザーが作成したシステムやその提出結果は、ユーザーがギャラリーへの公開を選択した場合に限り、他のユーザーおよび訪問者に公開されます。公開される範囲は、公開時に表示する内容(作成したファイル、結果の概要、内蔵 AI の作業のまとめ、表示名、ユーザーが入力した説明)とし、ユーザーはいつでも公開を取りやめることができます。
- リーグ(週ごとの順位)や学習記録などの機能により、表示名、獲得した経験値、取り組んだ課題の結果の概要などが他のユーザーおよび訪問者に表示されます。
- 運営者は、法令または本規約に違反するユーザーコンテンツを、事前の通知なく削除できるものとします。
第9条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為、犯罪行為に関連する行為
- 運営者または第三者の知的財産権、プライバシーその他の権利・利益を侵害する行為
- 不正アクセス、脆弱性の探索・悪用、コード実行環境(サンドボックス)からの脱出を試みる行為
- 採点の内容(非公開の確認項目等)の不正な取得、判定の偽装その他の方法で採点の仕組みを回避し、または欺く行為
- 内蔵 AI を本サービスの学習目的以外の目的で利用する行為(大量の生成、生成物の他サービスへの転用を目的とした利用等)、または内蔵 AI や実行環境の安全対策を回避しようとする行為
- 内蔵 AI を用いて、法令や第三者の権利を侵害するプログラムその他の成果物を作成する行為
- 他人になりすます行為、アカウントを譲渡・貸与・共有する行為
- 自動化された手段による大量アクセスやスクレイピング、その他本サービスに過度な負荷をかける行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 他のユーザーの情報を不正に収集する行為
- 反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為
- 前各号のほか、運営者が合理的な理由に基づき不適切と判断する行為
第10条(利用制限・登録抹消)
- 運営者は、ユーザーが本規約に違反した場合またはそのおそれがある場合、事前の通知なく、ユーザーコンテンツの削除、本サービスの利用制限、アカウントの停止・削除を行うことができます。
- 前項の措置によりユーザーに生じた損害について、運営者は、運営者の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
第11条(退会)
ユーザーは、運営者所定の手続により、いつでも退会できます。有料プランを契約中のユーザーが退会する場合は、あわせて解約の手続を行うものとします(第6条第4項)。解約の手続は、本サービスの設定画面から行えます。退会した場合も、支払い済みの料金は返金しません。
第12条(サービスの変更・中断・終了)
- 運営者は、本サービスの内容を随時変更・追加できます。重要な変更を行う場合は、事前の告知に努めます。
- 運営者は、保守点検、システム障害、天災その他やむを得ない事由がある場合、本サービスの提供を一時的に中断できます。
- 運営者は、本サービスの提供を終了する場合、原則として相当な期間をおいて事前に告知します。
第13条(保証の否認・免責)
- 運営者は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、正確性、完全性、有用性、特定の目的への適合性などに関する欠陥を含みます)がないことを保証しません。
- 本サービスの利用によりユーザーに生じた損害について、運営者は、運営者の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
- 運営者が責任を負う場合でも、その範囲は通常生じうる直接の損害に限られ、賠償額は、有料プランのユーザーについては直近12か月間に運営者が受領した利用料金の総額、利用料金の支払いがないユーザー(無料体験のみを利用するユーザーを含みます)については 5,000円を上限とします。ただし、運営者の故意または重過失による場合は、この限りではありません。
- 本条の規定は、消費者契約法その他の強行法規の適用を妨げるものではなく、これらの法令により無効とされる範囲では適用されません。
- 本サービスに関してユーザーと第三者との間で紛争が生じた場合、ユーザーは自己の責任と費用で解決するものとします。
第14条(反社会的勢力の排除)
ユーザーは、自らが暴力団、暴力団員その他の反社会的勢力に該当しないこと、およびこれらの者と関係を有しないことを表明し、保証するものとします。
第15条(本規約の変更)
- 運営者は、民法第548条の4の定めに基づき、変更がユーザーの一般の利益に適合する場合、または契約の目的に反せず変更の必要性・相当性などに照らして合理的な場合に、本規約を変更できます。
- 本規約を変更する場合、運営者は、効力発生日を定め、変更後の内容と効力発生日を本サービス上での掲示その他適切な方法により事前に周知します。
第16条(連絡・通知)
- 運営者からユーザーへの連絡は、本サービス上での掲示または登録されたメールアドレスへの送信により行い、通常到達すべき時に到達したものとみなします。
- ユーザーから運営者への連絡は、本サービスのお問い合わせフォームにより行うものとします。
第17条(権利義務の譲渡)
- ユーザーは、運営者の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または権利義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
- 運営者が本サービスに係る事業を第三者に譲渡する場合、運営者は、本規約上の地位、権利義務および登録情報その他の情報を譲受人に承継させることができ、ユーザーはあらかじめこれに同意するものとします。
第18条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が法令により無効または執行不能と判断された場合でも、残りの条項は引き続き有効に存続します。
第19条(準拠法・管轄裁判所)
本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されます。本サービスに関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。