伝える
誰が使い、誰が何を見てよく、どの状態になったら変えてはいけないか。依頼文と合格条件を読み、AI に業務の言葉で依頼します。
ヒント:「誰が・何を・どの状態で」を先に決めて伝える。
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KASANE
KASANE は、内蔵 AI に業務システムを作らせながら、中で何が起きているか(どんな技術でどう動いているか)がわかる人を増やすためのサービスです。しくみがわかると、AI が作ったものの何を確かめればよいかも見えてきます。
THE NAME
KASANEという名前は、平安装束の「襲色目(かさねいろめ)」に由来します。
表地と裏地、季節ごとの色を重ねて、一つの装いに仕立てる美意識です。
KASANE は、この「重ねる」考え方を学び方に取り入れました。AI に作らせたシステムを、① 動作、② 業務の落とし穴、③ 見るべきポイントの 3 つの層を重ねて確かめます。層を一枚ずつ重ねていくことで、「動いた」の奥で何が起きているのかが、少しずつわかるようになります。
AI DEVELOPMENT PRACTICE
学ぶのはコードの書き方ではなく、AI が中で何をしているかを知ったうえで、何を伝え、何を確かめ、どこで止めるか。実際に AI に作らせ、作業の解説を読み、触って、結果を受け取ることで身につけます。
誰が使い、誰が何を見てよく、どの状態になったら変えてはいけないか。依頼文と合格条件を読み、AI に業務の言葉で依頼します。
ヒント:「誰が・何を・どの状態で」を先に決めて伝える。
できあがったシステムをプレビューで触り、別の人の立場でも試します。「動いた」と「任せてよい」は違う、という感覚を身につけます。
ヒント:画面に出ないだけでは、見られないことにはならない。
落ちた項目は学びカードで、なぜ問題なのか、どう確かめるか、AI にどう頼めば直るかを返します。AI に直させて、何度でも再提出できます。
ヒント:直してほしいことは、具体的な業務の言葉で伝える。
Inside the AI
AI の作業を、ブラックボックスのままにしません。作業ログには「画面」「API (窓口)」「データベース」「ログインと権限」など、いまどの部分を作っているかが表示されます。出てきた技術の言葉には、たとえ話を使ったやさしい説明がつき、気になったらそのまま AI に詳しく聞けます。
画面はイメージです。
作業ログには、画面・API・データベース・ログインと権限など、AI がいま作っている部分が表示されます。コードが読めなくても、作業の流れを追えます。
「API」「データベース」「権限チェック」など、依頼の中で出てきた技術を一覧にし、たとえ話を使って説明します。
もっと知りたい言葉は「AI にもっと詳しく聞く」から、このシステムでどう使われているかを、実際のファイルを見ながら教えてもらえます。
Preview
内蔵 AI に日本語で依頼すると、業務システムが作られ、隣のプレビューですぐに触れます。申請してみる、別の人で入ってみる。自分の手で確かめてから提出できます。
作ってほしいもの、直してほしいことを、業務の言葉で AI に伝えます。コードを書く必要はありません。
できたシステムは、データの保存まで本当に動いています。画面を操作し、別の人の立場でも試せます。
あなた専用の隔離された環境で動きます。何度作り直しても、業務のデータに影響はありません。
3-Layer Evaluation
KASANE の名は、色を重ねる日本の伝統「襲 (かさね)」から。提出したシステムを実際に動かし、動作・業務の落とし穴・見るべきポイントの 3 つの層を重ねて確かめます。
① 動作公開
合格条件どおりに動くか。合格条件のテストは課題の中で読めます
② 業務の落とし穴非公開
承認済みの申請は編集できない、など業務のルールが守られているか
③ 見るべきポイント非公開
他人のデータが見えないか、入力欄から悪さをされないか、パスワードの扱い、承認の記録など、セキュリティとガバナンス
① がすべて通ることが前提。② ③ を通すほど総合ランクが上がります